タッチパネル/たっちぱねる
コピー機に使われる液晶パネルみたいな表示装置に位置入力装置を組み合わせる電子部品。画面上にて操作する入力装置。
タンデム現像方式/たんでむげんしょうほうしき
トナーの数によって感光体を使用するやり方。
ダブルコピー/だぶるこぴー
小さい原稿を倍のサイズの用紙1枚にコピー2枚分の原寸のイメージとして出力するという意味。
ダイレクトプリント/だいれくとぷりんと
デジタルカメラとプリンターを繋いで、パソコンなどの媒体を経由することなくカメラ内に保存された画像を直接プリントすること。
ダイヤルイン機能/だいやるいんきのう
内線番号を設定することで、外部から直接特定の内線電話に接続できるようにする機能のこと。
縦横独立変倍/たてよこどくりつへんばい
印刷・コピーを行う際、通常は縦と横を同倍率で拡大縮小を行うが、縦と横の倍率をそれぞれ独立して設定を行うこと。
裁ち落とし/たちおとし
規格された大きさに合わせて不要な部分を刃物で切り分ける作業のこと。
裁ち割り/たちわり
付け合せの印刷部分の場合、あら切りがそのまま化粧裁ちになる場合を言い、一本断ちとも言う。
単胴型/たんどうがた
多色印刷機の構造の一つで1本の大経圧胴の周りに多色印刷版胴がこれを囲むように取り付けられた物。ローテンションで印刷が可能。
ターンバー/たーんばー
縦裁ちした紙の進行方向を右折や左折して紙の道を分けたり、紙を重ねたりする為の物。