す – 印刷コピー用語集

スキャン/すきゃん
複合機の機能の一つ。文書などの原稿を読み取ってデジタルデータ化すること。読み取りは光学的に行われる。

スリープモード/すりーぷもーど
複合機の消費電力を低減するために複合機を一時的に待機状態にすること。パソコンでは一般的に備わっている機能。

スーパー3Gファクス/すーぱーすりーじーふぁくす
ファクスの国際規格の一つ。A4サイズ原稿用紙1枚を最短3秒で送信できる。

ズーム機能/ずーむきのう
コピーなどをするときに原稿を拡大縮小して出力する機能のこと。

スポット保守契約/すぽっとほしゅけいやく
保守契約をこと前に結んでいない場合に故障などで修理が必要になるたびに保守を依頼すること。また、その契約。

済スタンプ機能/すみすたんぷきのう
読み取った原稿に読み取り済みをあらわす印を添付する機能。ファクス送信とあわせて使用すると送信済みの原稿にスタンプすることで送信済みを判別出来る。

寸法変倍/すんぽうへんばい
mm単位で拡大縮小を指定すること、また、その機能。

スキャナ/すきゃな
スキャンを行う機械。複合機の機能の一つ。

ステーブル機能/すてーぶるきのう
複数枚の原稿をホチキス(ステープル)止めする機能。フィニッシャーといわれる機械が必要なことが多い。